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糖尿病ドック

Diabetes mellitus

DIABETES MELLITUS糖尿病ドック

料金(2日間分の費用)

糖尿病ドック 28,000円(税込)
持続血糖モニター検査のみ フリースタイルリブレ 14,000円(税込)
デクスコムG6 17,000円(税込)

※検査日にお支払い頂きます。
※デクスコムG6をご希望でお手持ちのスマートフォンが適応機種でない場合、モニターレンタル代として別途1,500円頂戴します。

◆オプション検査
LOXインデックス 12,000円(税込)

採血で動脈硬化の程度を知ることが出来る検査です。単独でも受けていただけます。

健診では見つけにくい
『食後高血糖(グルコーススパイク)』のリスクご存じですか?

空腹時の血糖値は正常でも食後の血糖値が高い人がいます。 一般的な健康診断では糖尿病のスクリーニングとして空腹時血糖や血糖値のおよそ1-2カ月の平均値に匹敵するHbA1c の数値を見ていますが、これだけでは食後だけ血糖値が高い『食後高血糖(グルコーススパイク)』を見つけることはできません。
食後高血糖は、今後糖尿病に進展するリスクが高いだけではなく、動脈硬化を進行させます。動脈硬化は、無症状のうちに脳梗塞・心筋梗塞をはじめとする、生命を脅かし生活を大きく変えてしまう恐れのある病気を進行させます。糖尿病と診断される前に食後高血糖を見つけて、生活を見直し、適切なタイミングで治療を開始することで、健康な未来を守ることができます。

あおいクリニックでは、血糖値についてより詳しくお調べする「糖尿病ドック」を行っています。糖尿病専門医が行うクリニックでのドックなので、必要な時には保険診療に切り替えて治療を開始することができ、サポートも万全です。ドックでは、手軽に24時間の血糖値を見ることができる持続血糖モニターとしてデクスコムG6もしくはフリースタイルリブレを使用します。持続血糖モニターに興味のある方のほか、実際にフリースタイルリブレを実際に使ってみたけれど、どう評価がすればよいか分かからないので専門家に相談したいという方にもおすすめです。

糖尿病ドックはこんな方におすすめです

  • 家族が糖尿病なので将来が心配
  • 持続血糖モニター(フリースタイルリブレ/デクスコムG6)を使ってみたい
  • 肥満傾向である・最近体重が増えた
  • メタボリックシンドロームと言われた
  • 空腹時血糖値が100㎎/dl以上だった

糖尿病ドックは健康管理、病気の予防を目的とした糖尿病に特化した内容のドックです。
検査日と結果説明日の計2回ご来院頂きます。

ドックの対象となる方

原則として、これまでに糖尿病と診断されたことがない方が対象です。
すでに境界型や糖尿病の診断がついている方は、保険診療で対応できる項目がございますのでご相談ください。

検査日

  • 月・水・金
  • 9:00-9:30検査開始
  • 所要時間 およそ2時間30分

※糖負荷試験中は安静に過ごす必要があるため、院内で待機して頂きます。

※上記の日程以外をご希望の方はご相談ください。

検査内容

◆糖負荷試験(75gOGTT)

空腹時採血・採尿を実施し、75gブドウ糖炭酸水を飲みます。その後、30分後、60分後、90分後、120分後に採血を行います。
ご自身のインスリンを作り出す力やインスリンの効きやすさ、分泌パターンを把握することができます。これらは通常の食前あるいは食後の1回だけの血液検査では得られない情報です。この検査で糖尿病型、境界型、正常型を判定することができます。

◆血液検査
◆尿検査
◆体組成計測
◆オプション検査

LOXインデックス、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査機郵送など

◆持続血糖モニター

血糖値は食事や活動量の影響を受けて変動します。血糖値(間質グルコース値)を持続的に測定することにより、ワンポイントの血糖値ではわからない血糖変動を見ることができます。血糖変動がリアルタイムに確認できるだけでなく、装着期間のデータを多角的に分析したレポートも見ることができます。血糖変動を把握することで、同じHbA1cでも、変動幅が小さく動脈硬化のリスクの低いタイプか、変動幅が大きく合併症のリスクの高いタイプかなど“血糖コントロールの質”がわかります。

持続血糖モニターの装着、使用方法の説明

持続血糖モニター(フリースタイルリブレ)の装着、使用方法の説明

持続血糖モニターは2種類(フリースタイルリブレ/デクスコムG6)からお選びいただけます。

フリースタイルリブレの場合

持続血糖モニター(フリースタイルリブレ)の装着、使用方法の説明

500円玉大のセンサーを上腕に装着します。定期的にリーダー(リブレ適応機種のスマートフォンをお使いの方はご自身のスマートフォンがリーダーとなります。)をかざすとご自身の血糖値(間質グルコース値)をリアルタイムに把握することができます。

デクスコムG6の場合

持続血糖モニター(デクスコムG6)の装着、使用方法の説明

4×2㎝大のセンサーを腹部に装着します。自動的にモニター(デクスコム適応機種のスマートフォンをお使いの方はご自身のスマートフォンがモニターとなります。)にご自身の血糖値(間質グルコース値)が表示され、リアルタイムに把握することができます。

フリースタイルリブレとデクスコムG6のちがい
持続血糖モニター フリースタイルリブレ

フリースタイルリブレ

デクスコムG6

デクスコムG6

装着する場所 上腕外側 腹部
センサーのサイズ 500円玉大 4×2cm
血糖値のモニター表示 スキャンが必要 自動
実際の血糖値での補正 不可 可能
装着期間 最長14日間 最長10日間
血糖値80-180㎎/dl域のMARD* 10.1% 8.8%

*精度の指標の一種。数値が低いほど高精度。

フリースタイルリブレはインターネット等でご自分でも購入可能です。このため、今後も定期的にご自分で血糖変動を把握したい、そのためのデータの読み方を知りたいという方は、フリースタイルリブレがおすすめです。
フリースタイルリブレを簡易型リアルタイムCGM(間歇スキャンCGM)と位置付けた場合、デクスコムG6は本格的なリアルタイムCGMと言えるでしょう。日本では、デクスコムG6を保険適応で使用できるのは、糖尿病の診断がついている方(継続使用は1型糖尿病の方)に限定されています。
デクスコムG6は、フリースタイルリブレよりも血糖値 80-180㎎/dlでの精度が高い(MARD* 8.8% vs. 10.1%)ことが報告されています1)2)。また、実際に測定した血糖値を入力し、CGMデータを補正することも可能で、低血糖域の正確性も高いことが特徴です。
このため、「糖尿病家系で将来の糖尿病が心配」、「血糖スパイクが気になる」、「低血糖を起こしている気がする」など、糖尿病と診断される前段階の血糖変動を、より鋭敏に捉えることが可能です。正確性を追求したい方にはデクスコムG6がおすすめです。

1)Viral N. Shah, et al. Performance of a Factory-Calibrated Real-Time Continuous Glucose Monitoring System Utilizing an Automated Sensor Applicator. Diabetes Technology & Therapeutics. 2018;20(6):428-433.
2)フリースタイルリブレ承認時資料より抜粋

注意事項
  • 持続血糖モニター装着中はレントゲン、CT、MRIなどの検査はできません。ドックをお受けになる際は、センサー装着期間内にその予定がないようご留意ください。

結果説明日 およそ2週間後

医師との面談

各種検査、持続血糖モニターの解析結果をご説明し、糖尿病のリスクや生活についてのアドバイスを致します。

注意事項
  • 検査日前日の23時から絶食、水分は水のみ可です。朝降圧剤を服用している方はいつも通り内服してください。それ以外の薬は検査後にお願い致します。
  • 持続血糖モニター装着中はレントゲン、CT、MRIなどの検査はできません。ドックをお受けになる際は、センサー装着期間内にその予定がないようご留意ください。
  • ご予約、お問合せは当院へお電話(03-6453-0039)頂きますようお願いします。
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