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〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目19番12号メディコ西新橋ビル4階
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医師紹介

Doctor

GREETINGご挨拶

医師:恩田 美湖, 医師:森武 美帆
(左)医師:恩田 美湖,
(右)医師:森武 美帆

このたび、東京都港区西新橋に「あおいクリニック」を開院することとなりました。私たちは小学校からの同級生で、ともに予防医学への興味から糖尿病を専攻し、これまで東京慈恵会医科大学の糖尿病・代謝・内分泌内科にて診療に従事してまいりました。

大学病院で糖尿病診療に携わるなか、患者さんの中には、職場や学校から近い専門医という理由で大学病院へ通院されている方も多く、診察にかかる時間や定期診察の間隔、予約時間の柔軟性といった観点から、大学病院よりもクリニックの方が適している方を多く見受けました。また大きな病院で年1回程の定期的に検査が必要なため、大学病院への通院を継続している方もいらっしゃいました。糖尿病を専門とする医師の診察が可能で、かつ大学と診療所それぞれのメリットを生かしながら柔軟に行き来できる適切な病診連携の必要性を実感し、この地での開業を決意いたしました。

2型糖尿病、高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病は、自覚症状がほとんどないために治療へのモチベーションを保ちにくい疾患ですが、放っておけば徐々に、しかし確実に、血管へダメージを与え、合併症を引き起こします。

1型糖尿病も、生活習慣病とは成因が大きく異なるものの、合併症予防が重要であること、血糖値のコントロールのために毎回の食事や日々の行動の振り返りが必要であることは共通しています。

合併症予防には地道な努力を要し、治療の継続にはモチベーションの維持が不可欠です。「なぜ治療するか」ということを知っていただくための情報提供を大切にしたいと思います。そして、それぞれに「できないこと」と「できること・やってみてもいいと思えること」があります。生活に合わせて実現可能な目標を立てて合併症予防に努めます。

私たちの役目は、患者さんが御自身のフィールドにおいて、生涯にわたり第一線で活躍するための健康管理と考えております。そのために生活習慣病や1型糖尿病をしっかりとコントロールして合併症予防に努めるほか、かかりつけ医として健診結果の管理や適切なタイミングでの病診連携を行います。

慢性疾患としっかり向き合ってきたからこそずっと元気でいられた、と患者さんが「一病息災」を実感できるクリニックでありたいと思います。また、患者さん一人一人の健康寿命(元気に活動的に生きられる時間)の延伸は、結果として、日本の医療経済の発展や社会資源の確保にもつながります。これもまた私たち糖尿病内科医に課された使命だと考えています。

多くの患者さんのお役に立てる医療を提供できるクリニックとなるよう、医師としての自己研鑽の継続と思いやりの気持ちを大切に努めて参りたいと思います。

恩田 美湖・森武 美帆

BIOGRAPHY略歴

恩田 美湖

2000年
雙葉高等学校 卒業
2007年
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業(医師免許取得)
2009年
東京慈恵会医科大学附属第三病院初期研修修了
東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科入局
東京慈恵会医科大学附属葛飾医療センター
2010年
富士市立中央病院に出向
2011年
東京慈恵会医科大学附属病院
2012年
東京慈恵会医科大学大学院医学研究科医学系専攻博士課程入学
2016年
同大学大学院医学研究科医学系専攻博士課程卒業
日本航空健康管理部出向
2017年
東京慈恵会医科大学附属病院

森武 美帆

2000年
雙葉高等学校 卒業
2004年
東京理科大学薬学部 卒業(薬剤師免許取得)
東京理科大学大学院 薬学研究科 修士課程 入学
2006年
同大学大学院 薬学研究科 修士課程修了
大分大学 医学部医学科 学士編入学
2011年
大分大学 医学部医学科 卒業(医師免許取得)
2013年
東京慈恵会医科大学附属病院初期研修修了
東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科入局
東京慈恵会医科大学付属病院、東京慈恵会医科大学葛飾医療センター
2014年
東京慈恵会医科大学附属柏病院、東京慈恵会医科大学附属病院
2016年
東京慈恵会医科大学附属病院
2017年
西埼玉中央病院 代謝・内分泌内科に出向
2018年
東京慈恵会医科大学附属病院

AFFILIATION資格・所属学会

恩田 美湖

  • 日本糖尿病学会 専門医
  • 日本甲状腺学会 専門医
  • 日本内科学会 認定内科医、総合内科専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
  • 医学博士
  • 糖尿病協会 療養指導医
  • 日本内分泌学会 会員

森武 美帆

  • 日本糖尿病学会 専門医
  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本医師会認定産業医
  • 薬剤師
  • 薬学修士
  • 糖尿病協会 療養指導医
  • 日本内分泌学会 会員
  • 日本甲状腺学会 会員

PERFORMANCE業績

執筆活動(総説)

  • 「第6章 4. CGM/isCGMによる基礎・補正インスリンの調整」 今読んでおきたい!血糖データの活かし方 糖尿病の治療から指導まで 2020 南山堂
  • 「特集:血糖変動評価で変わる新たな糖尿病治療 1.血糖変動を評価する意義と糖尿病治療の展望」Progress in Medicine 39 (3)237-240, 2019 ライフサイエンス
  • 「特集「生活習慣病」の診療の新潮流:この10年で何が変わった 血管障害の早期診断・新治療と重症化予防 腎不全」診断と治療 Vol.107, No.9 2019医学書出版 診断と治療社
  • 「特集 この薬、一生続けるんですか?<糖尿病・内分泌系薬剤>インスリン」臨床雑誌内科 Vol.123, No.3 2019 南江堂
  • 「糖尿病治療の臨床と研究の礎 第8回 インスリン治療の自己管理の変遷 第2回」 Diabetes Strategy Vol.9 No.1 2019 先端医学社
  • 「糖尿病治療の臨床と研究の礎 第7回 インスリン治療の自己管理の変遷 第1回」 Diabetes Strategy Vol.8 No.4 2018 先端医学社
  • 「特集 1型糖尿病の最前線 1型糖尿の疫学 これからの展望」内分泌・糖尿病・代謝内科 45(6)423-429, 2017科学評論社
  • 「心血管事故を予防するための糖尿病治療戦略-実践のためのQ&A-Ⅰ.糖尿病の病態をどう捉える 10.食後高血糖 (glucose spike) がなぜ動脈硬化を促進するか?」2017 文光堂
  • 「小児・思春期1型糖尿病の診療ガイド 4.疫学」[編・著]日本小児内分泌学会・日本糖尿病学会 2017 南江堂
  • 「新時代の臨床糖尿病学(上)―よりよい血糖管理をめざして―Ⅲ. 糖尿病発症・進展にかかわる遺伝要因と環境要因」2016日本臨床
  • 「血糖値で知っておきたい臨床検査値の読み方」月刊薬事 57(3)35-40, 2015 じほう
  • 「小児・思春期コンセンサスガイドライン Ⅰ総論 4.疫学」[編・著]日本小児内分泌学会・日本糖尿病学会 2015 南江堂
  • 「病態に応じた血糖コントロールの管理目標~外科手術時およびICUの血糖コントロール」月刊糖尿病 6 (6) 61-64, 2014 医学出版
  • 「特集:糖尿病薬物療法における新たな展望 5.インスリン治療」動脈硬化予防 Vol.13 No.2, 2014 メジカルビュー社
  • 「解説:1.食後血糖値の管理に関するガイドライン」 内分泌・糖尿病・代謝内科, 39(6):501-505,2014 科学評論社
  • 「日本人の糖尿病と欧米人の糖尿病~糖尿病の疫学(1型、2型、その他)」 ホルモンと臨床 60(5), 341-348 2012 医学の世界社
  • 「ICU, CCUにおける血糖管理の考え方‐糖尿病と救急医療」 Diabetes Frontier 22:654‐658, 2011

原著論文(筆頭著者論文のみ記載)

  • 1. Incidence and prevalence of childhood-onset type 1 diabetes in Japan: the T1D study
    Onda Y, Sugihara S, Ogata T, Yokoya S, Yokoyama T, Tajima N; Type 1 Diabetes (T1D) Study Group. Diabet Med. 2017 Jul;34(7):909-915.
  • 2. Comparison of glycemic variability in Japanese patients with type 1 diabetes receiving insulin degludec versus insulin glargine using continuous glucose monitoring: A randomized, cross-over, pilot study.
    Onda Y, Nishimura R, Ando K, Takahashi H, Tsujino D, Utsunomiya K. Diabetes Res Clin Pract. 2016 Oct;120:149-55.
  • 3. Age at Transition from Pediatric to Adult Care Has No Relationship with Mortality for Childhood-Onset Type 1 Diabetes in Japan: Diabetes Epidemiology Research International (DERI) Mortality Study.
    Onda Y, Nishimura R, Morimoto A, Sano H, Utsunomiya K, Tajima N; Diabetes Epidemiology Research International (DERI) Mortality Study Group. PLoS One. 2016 Mar 3;11(3):e0150720.
  • 4. Causes of death in patients with childhood-onset type 1 diabetes receiving dialysis in Japan: Diabetes Epidemiology Research International (DERI) Mortality Study.
    Onda Y, Nishimura R, Morimoto A, Sano H, Utsunomiya K, Tajima N; Diabetes Epidemiology Research International (DERI) Mortality Study Group. J Diabetes Complications. 2015 Sep-Oct;29(7):903-7.
  • 5. Effect of herbal medicine Juzentaihoto on hepatic and intestinal heat shock gene expression requires intestinal microflora in mouse.
    Kato M, Ishige A, Anjiki N, Yamamoto M, Irie Y, Taniyama M, Kibe R, Oka J, Benno Y, Watanabe K. World J Gastroenterol. 2007 Apr 28;13(16):2289-97.
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